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影の決定者は誰ですか? 影の決定者は誰ですか?

12月 20th, 2016

商品を販売する時、
誰がそのお金を払うのか、を意識する必要があります。

購入に関わる人が多くなる例として、
ランドセルの販売を考えてみましょう。

ランドセルは子供が使いますが、
選択の決定権は、親にあります。
しかしお金を出すのは、祖父母となるケースが多いです。

この場合、祖父母と会う機会が多くなる、
お盆の時期に、販売数が伸びます。

さらにいうと、男性であるパパを対象にランドセルを売りこんでも
正直、あまり売り上げは期待できません。
販促は、ママにはたらきかける必要があります。

ちなみに、お金を祖父母が支払う場合、
金額設定は高めにしても
大丈夫なケースが多いです。

そのように考えていくと、自然と
販売時期、価格、販促企画が考えられます。

独身の方でしたら、自分の欲しいものは
自分の決断で、どんどん物が買えますが、
結婚すると、そうはいきません。

金額が高額になればなるほど、
家族での話し合いが必要になります。

そこで奥さんが「必要なし」と認めたら
商品を購入することは、できなくなります。

インプロビックのカスタマーサポートにも
「妻(夫)の理解が得られないので、解約します」
というメールは、たびたび寄せられます。

新聞販売や、住宅販売など、
なぜか商品を売り込む人は、男性にだけ話しかけ
奥さんには決定権がないものとして
話をすすめる人が多いですが、

影の決定者は、奥様
というケースが多いので注意が必要です。