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店内を暗くすると売上げが上がった事例 店内を暗くすると売上げが上がった事例

5月 22nd, 2017

店舗を運営されている方は
日々売り上げを上げるため、
様々な試行錯誤をされていると思います。

アナウンスの内容を変える、
POPをつける、
商品の陳列方法を変える…。

改善というとどうしても、今あるものから
増やすイメージが強いですが、

実は、引き算で考えると
売り上げが大幅にアップする事例もあります。

イギリスの店舗の事例ですが、
あるスーパーでは「サイレントタイム」といって、
1時間ほど、店内の照明を暗くし、
BGMやテレビ、モニター類を全てオフにして
買い物できる時間を設けている店があります。

このサービス、
誰の為に、やっていると思いますか?

正解は、発達障害の方に配慮したサービスです。

発達障害の方の中には、
店内がまぶしすぎる、音がうるさく感じるといった理由で
長くお店に入られない方もいらっしゃいます。

そのような方にも、
安心してお買い物をしていただくために
始めたサービスですが、

サイレントタイムを始めてから、
何と店の売り上げは、1割も上がったそうです。

お客様にも感謝され、
光熱費も大幅に浮く…。
双方にメリットがある、素晴らしいサービスですね。

この事例は、NHKで放送されていたものですが、
参考になれば幸いです。