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中身と外側を一致させる… 中身と外側を一致させる…

9月 21st, 2017

デザインや色が持つ力は、非常に大きいです。

「パッケージデザインが良くて購入してみたら
中身はいまいちだった」

これほどがっかりすることはありません。

これとは逆に
「パッケージデザインは、素人がデザインしたようなものだが
中身はとても良かった」

この場合は信頼につながります。

最近、中身とデザインが
まったく合っていない牛乳パックを見ました。

キャッチコピーはこちらです。
「高原に吹くそよ風のように爽やかな牛乳です」

しかし肝心のパッケージは、
セピア調の色で仕上げられた、レトロな雰囲気満載で
お世辞にも「そよ風のように爽やかな牛乳」とは思えないものでした。

その場にいた人、何人かに
「そよ風のように爽やかな牛乳だと思う?」と聞いてみましたが
みなさん「う~~ん、違うね」とコメントしていました。

この文章を読んでいる方の中には
デザインの決定権を持たれている方も、
いらっしゃると思います。

デザインを決める時には
中身と外側のイメージを合わせることが大切です。

ちぐはぐになると、
違った印象を与えることになります。