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一生に一度?のビジネスモデル転換方法 一生に一度?のビジネスモデル転換方法

7月 29th, 2010

今回のお悩み:

私は東北で3つの教習所を経営しております。
いずれも合宿教習所を行っております。

その中でも1校はグリーンツーリズムを 取り入れています。

ところが入校していただいた学生には 大変好評ですが、入校する前の学生たちに 対するアピールが足りないためか、大学に行っても学生たちの反応は鈍いようです。

(中略)

このグリーンツーリズム体験型の
教習所を本当の意味で成功させるためには
どうしたらよいか悩んでいます。

澤田多津也の回答:

本当の意味で成功させるためには・・・
ということですので、ズバリいいます。

答えは、
「自動車教習所の経営を捨てることです」

といっても教習所を辞めなさい
と言っているわけではありません。

「私は自動車教習所の経営をやっている」
という『観念』を捨てましょうということです。

高度成長が終焉し、出生率が減っている現在、
パイはどんどん縮小しています。

そこで自動車運転免許教習所というほとんど一生に一度しか取引がない業種は、合宿型はすでにライバルも数多く増えた今、さらに住宅などのように高収益の商品、サービスを生み出さなければ生き残れないのです。

ビジネスで一番お金と時間 がかかるのは、集客です。
ビジネスで2度目3度目のお客さんとの取引が、会社に本当の利益と、顧客にHAPPYを生み出す 瞬間なのです。

「一度顧客になっていただいた人を再びHAPPYにするにはどのような商品、どのようなサービスをさらに提供すれば、わが社もHAPPYになれるのか?」 これを真剣に、脳ミソが飛び出るくらい、考え抜いて、考え抜いて、考え抜いてください。

せっかくグリーンツーリズム(農業などの体験を含む旅行)という 体験型サービスと教習所を融合させたわけです。体験型ビジネスのキーワードは「感動」です。

自動車教習所を経営しているという観念を捨て切ったときに、感動をビジネスにしていると考えた時に、貴社を成功させるためのビジネスモデルが、きっと見えてくるはずです。

一度顧客となった生徒さんに次に買っていただく、商品やサービスが見えてくるはずです。

それから集客ですが、入校していただいた 学生には大変好評とのこと。
であれば、さらにその学生が周りの学生に 話したくて、話したくてたまらないような、感動のサプライズやサービスを あともう少し付け足して、提供すればいいわけです。

そしてそのための紹介ツールがあれば 言うことがないでしょう。

紹介するほうも紹介されるほう もHAPPYになれる、プレゼント、クーポン、特典サービスなどです。

そして、それを伝えやすくするための紹介セット。
また、もっと紹介を仕掛けるなら、滞在中の生徒さん最高の笑顔の写真を10枚ほど絵はがきにしてあげて、切手も付けてあげる。
郵便ポストへも投函してあげる。

そうすれば友達に絵はがきを送りたくなるものです。
もちろん、グリーンツーリズム教習所 としての宣伝も入れます。

あるいは入校前に紹介をもらう方法もあります。
友達とペア特典、恋人とペア特典など 複数で申し込む特典をつけるのです。
貴社がグリーンツーリズムと 教習所を融合させた瞬間に、貴社のビジネスモデルは感動体験が商品となってしまったのです。

感動体験ビジネスはお客を HAPPYにすればするほど、会社もHAPPYになれるのです。スタッフとともに会議をするときには

「自分たちも、生徒さんも、もっと、もっとHAPPYになるにはどうすればいいのか?」
「もう一度行きたいと言わせるには?」
「友達に話したくてしょうがなくさせるには?」

ということを常に課題にしてください。

8月7日にビジネスモデルについてのセミナーを行います。
宜しかったらお越しください。

http://www.improbic.net/sem/BM/

ブログ:「カリスマ的ビジネスマン&コンサル徹底解剖!」

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