2012年に儲かる7つのビジネストレンド

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今回は世界中で共通するビジネストレンドを
7つ集めてみました。

あなたのビジネスで参考にできるところはないか?
考えてみてください。

1、中国人向けサービス

世界中で中国人の観光客がいままで以上に増える

ホテル、レストランなどの接客業は
中国人に対応できるようにしないと必ず客を逃す

事例;Hiltonホテルでは世界中の支店で
中国人観光客に特化したプラン(中国語サービス、飲茶スタイルの食事、など)
を始めた。
http://www.hilton.com/en/hi/promotions/hi_huanying/index.jhtml?WT.mc_id=zkdCSAA0US1HH2REP4Huanying7BR841270

 

2、健康指向


健康アプリが非常に増えてきている。

かといって今からアプリ開発をするのは遅いかもしれないが、
健康、ダイエット産業は大きな市場がある。

ローフード(加熱しない食品)、オーガニックフード、
ローインパクトエクササイズ(負担の少ない運動)
なども人気がある。

もしくは既存のあなたのビジネスで、「健康」「ダイエット」などの
要素を組み込めないか、考えてみるのもよい

事例:フォードでは、運転者の体の健康状態を診断してくれる機能を開発した
http://corporate.ford.com/news-center/press-releases-detail/pr-ford-and-healthcare-experts-34627

AT&Tでは着る人の心拍数などを図ることのできるチップを組み込んだ衣類を開発している
http://www.att.com/edo/(←音声が出るので注意)

 

3、テクノロジーを使った安さ、オファーの追求

人々はより安く、より良いものをネットでいつも探している。

新しい技術を取り入れて、お客様にセールの情報を届けることも
重要である。

事例:
アメリカのとある大学は世界で初めてGrouponで授業を売りに出した
http://www.groupon.com/deals/national-louis-university

Notikum 位置情報を利用して、自分の近くにあるセール情報を
教えてくれるアプリ
http://www.notikum.com/


4、エコサイクル


人々は、安さよりも「地球に優しい」製品を購入したいと
思っている。その点を強調することで魅力的な製品が生まれる。

事例:
パタゴニア、ナイキなどの企業が行っている、
リサイクルプログラムは
買った商品を、リサイクルとして店舗に持っていき、次の商品が安く変える

ナイキのリサイクルプログラム
http://www.nikereuseashoe.com/(←音声が出ます)

 

5、低所得者層向け商品サービス

世界の事例:
インドではタブレットPC(iPadのようなもの)が60ドルで発売される
(学校用は、補助金が出るので35ドル)
http://www.datawind.com/

ペプシコインディアでは、最下層の人々向けの
飲料、お菓子の販売をテストしている、とのこと。
http://pepsicoindia.co.in/

富裕層を狙うサービスももちろんアリだが、
逆に低所得者層向けのサービスや商品が開発できるのなら
その路線を狙うのもよい。

 

6、アイドル(怠惰な)ソーシング

クラウドソーシング(Wikipediaのように不特定多数の人に協力をしてもらう仕事)
は出来る人が限られてしまうことも多い。

そこでスマートフォンが普及してきた今、スマートフォンがあれば誰でもできるような
仕事を依頼するサービスをつくるのもよい

事例:
Street Bump ボストンにあるこのサービスは、利用者が道路の損傷などを
写真に撮って報告することで、道路の情報があるまり、シェアされる。
http://www.newurbanmechanics.org/bump/


7、スクリーンが中心の生活

スマートフォン、タブレットが今後どんどん
浸透していくが、
町中にタッチパネルやスクリーンが増えることが
予測される。

事例:
中国のこの会社は、レストランと提携し、食事中に
家族や友達とテレビ電話をしながら食事できるサービスを開発した。
http://www.huawei.com/en/

無印のタッチスクリーン用手袋もこの流れに応えている
http://www.muji.us/store/touchscreen-gloves-unisex.html

このような技術を開発するのは難しくても、
この流れを意識して、映像をビジネスにもっと取り入れることが
重要である。

 

 

 

今回の記事はこちらのページを参考に、作成いたしました。
http://trendwatching.com/briefing/

About ヒルトル フィリップ 太郎

1985年生まれ 東京都出身 旅行好きなドイツ人の父と日本人の芸術家の母の間に生まれ、幼少時はもとより母親の胎内にいるときから世界中を旅する。 小学校時代を香港で過ごし、その後日本に帰国。 国際基督教大学(ICU)で言語学を学ぶ。 大学卒業後は父の国であるドイツに語学を学ぶために1年間留学する。 同時にヨーロッパ11カ国を旅し、様々な人間に出会い、時には 危険な目に遭いながら世界の見聞を広める。 帰国後、将来の目標が定まらずニート化しかけていたところを 平秀信と出会い、その卓越した語学力を買われ、 株式会社インプロビックに入社する。 日本語はもちろん、英語、ドイツ語の3ヶ国語を流暢に操る。 その語学力とインプロビックで日々学んでいるマーケティング 知識を融合し、日々世界中から新しいビジネスアイデアを輸入、 さらに海外のウェブサイト、オフライン広告、キャッチコピー などを徹底的に収集し、それを国内のビジネスに生かすコンテンツの 作成、セミナーの開催を行っている。 趣味は楽器演奏、映画鑑賞、読書、旅行など多岐にわたり 常に幅広い分野からの刺激を受け、そこから新たなビジネス アイデアを生み出している。 夢は、まだ世界に知られていない日本の音楽や映画などの文化を 世界中の多くの人に広めること。