オバマ大統領が行う、リスト獲得戦略とは?

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海外のマーケッターもよく事例として
出しているのが、

オバマ大統領(正確にはホワイトハウス)

が行っているリスト獲得ページの事例です。

(リスト獲得ページとは、メールアドレスや住所などの
お客様の連絡先を入力してもらうことを目的とした
ページです。)

このページは、リスト獲得ページと言っても、
よくあるケバケバしいものとは違い、

シンプルで大統領の名に恥じない
信頼が持てるページとなっています。

仕組みとしては、

「初めてこのサイトを訪れた人」
のみにこのページが表示され、

「メールアドレスを登録する」か、

もしくは

「No thanks」を押して、
すぐサイトに行くか、を選ぶことができます。

訪問者を嫌な気分にさせないように
最新の注意を払っているわけです。

(毎回、メールアドレス登録フォームが出てきたら
ウザいですからね)

シンプルな中にも、申し込みボタンはしっかり
人の目を惹くよう赤いボタンに設定されていたりと、
(周りが青いので特に目立つ)

よく練られているページだと思います。

 

もともとオバマ大統領は
Facebookやtwitterなどを使い、

ソーシャルメディアに慣れ親しんだ若者層を
取り込んで選挙を勝ち抜いた、

と言われるほどですが

国の代表の政治家ですらしっかりと
マーケティングを駆使して、お客様(支持者)を
集めているという事実に驚きますね。

そこはさすがマーケティング大国のアメリカです。

私達もその姿勢を見習わなければ行けませんね。

そのマーケティングで2期目も当選できるか?
今年は注目ですね。

 

 

ホワイトハウスのページ
http://www.whitehouse.gov/
(今回のリスト獲得ページが見れます)

オバマ大統領のfacebookページ
http://www.facebook.com/barackobama

ツイッター
https://twitter.com/#!/BARACKOBAMA

About ヒルトル フィリップ 太郎

1985年生まれ 東京都出身 旅行好きなドイツ人の父と日本人の芸術家の母の間に生まれ、幼少時はもとより母親の胎内にいるときから世界中を旅する。 小学校時代を香港で過ごし、その後日本に帰国。 国際基督教大学(ICU)で言語学を学ぶ。 大学卒業後は父の国であるドイツに語学を学ぶために1年間留学する。 同時にヨーロッパ11カ国を旅し、様々な人間に出会い、時には 危険な目に遭いながら世界の見聞を広める。 帰国後、将来の目標が定まらずニート化しかけていたところを 平秀信と出会い、その卓越した語学力を買われ、 株式会社インプロビックに入社する。 日本語はもちろん、英語、ドイツ語の3ヶ国語を流暢に操る。 その語学力とインプロビックで日々学んでいるマーケティング 知識を融合し、日々世界中から新しいビジネスアイデアを輸入、 さらに海外のウェブサイト、オフライン広告、キャッチコピー などを徹底的に収集し、それを国内のビジネスに生かすコンテンツの 作成、セミナーの開催を行っている。 趣味は楽器演奏、映画鑑賞、読書、旅行など多岐にわたり 常に幅広い分野からの刺激を受け、そこから新たなビジネス アイデアを生み出している。 夢は、まだ世界に知られていない日本の音楽や映画などの文化を 世界中の多くの人に広めること。