売上げが350%伸びたIT企業のマーケティング事例

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Hubspot(ハブスポット)
という企業があります。

 
最近そのCEOのデヴィッド・ハリガン氏が
共著で書いた本、

 
「グレイトフルデットに学ぶマーケティング」

も日本で出版されているので
ご存知の方も多いかもしれません。
 

(あとは熊坂仁美さんの著書でも
よく紹介されていますね)

 

この、Hubspotという会社は
マーケティングソフトウェアを販売している会社なのですが、

とにかく無料コンテンツの数が半端じゃないです。
 

・ブログ

・Facebook

・Twitter

・無料レポート

・ウェビナーなどを

 
圧倒的な量で出し、莫大な見込み客を手に入れています。

(ブログは1日数回更新、毎月何本もの
無料PDFレポートや動画がアップされています)

 
よくある疑問、

「ソーシャルメディアを使って
商品を販売できるのか?」

 
という問いがありますが、

 
Facebookやtwitterで商品の売り込みを
かけるのは賢明ではないです。

 
そうではなくて人々がシェアしたくなるような
内容のコンテンツをアップしていくと、

 
新規のお客様を引きつけ、それがやがて
ソーシャルメディアを離れ、

 
ブログやホームページへ誘導され、
めでたく成約へと繋がるのです。

 

ホームページにのっている
ハリガン氏のインタビューによると、
 

「自分は昔、いろんな起業家に投資する
ベンチャーキャピタリストだった。
 

その時にいろんな企業を見てきたが
みんな同じ間違えを犯していた。
 

それは皆、スパムメールを送り、
営業電話をかけ、莫大なダイレクトメールを送る

という間違えだ。

 

消費者は「マーケティングメッセージ」に
うんざりしている。

 

そこで自分からセールスする
アウトバウンドマーケティングではなく、

 
お客様が自分からよって来る
インバウンドマーケティングを広めることにした」
 

ということで、

いかにお客様が自分から寄ってくる環境をつくるか?

ということがキーワードなのですね。
 

ちなみにHubspot社はこの方針に変えてから
売上げが350%も上がったそうです。

我々もこの考え方を根本に置いてみます。
皆様もぜひ覚えておいて下さい。

 
ハブスポットのHPはこちら
http://www.hubspot.com/

ブログもいいです(ソーシャルボタンの置き方や、
無料レポートの出し方など参考になります)
http://blog.hubspot.com/

昨年の五月にコンテンツマーケティング、という切り口でも

Hubspotを紹介していますのでよろしければご覧下さい。
http://www.improbic.net/enbiz/?p=600

About ヒルトル フィリップ 太郎

1985年生まれ 東京都出身 旅行好きなドイツ人の父と日本人の芸術家の母の間に生まれ、幼少時はもとより母親の胎内にいるときから世界中を旅する。 小学校時代を香港で過ごし、その後日本に帰国。 国際基督教大学(ICU)で言語学を学ぶ。 大学卒業後は父の国であるドイツに語学を学ぶために1年間留学する。 同時にヨーロッパ11カ国を旅し、様々な人間に出会い、時には 危険な目に遭いながら世界の見聞を広める。 帰国後、将来の目標が定まらずニート化しかけていたところを 平秀信と出会い、その卓越した語学力を買われ、 株式会社インプロビックに入社する。 日本語はもちろん、英語、ドイツ語の3ヶ国語を流暢に操る。 その語学力とインプロビックで日々学んでいるマーケティング 知識を融合し、日々世界中から新しいビジネスアイデアを輸入、 さらに海外のウェブサイト、オフライン広告、キャッチコピー などを徹底的に収集し、それを国内のビジネスに生かすコンテンツの 作成、セミナーの開催を行っている。 趣味は楽器演奏、映画鑑賞、読書、旅行など多岐にわたり 常に幅広い分野からの刺激を受け、そこから新たなビジネス アイデアを生み出している。 夢は、まだ世界に知られていない日本の音楽や映画などの文化を 世界中の多くの人に広めること。