「口コミの革命」が今起きている

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Gary Vaynerchuk
(ゲイリー・ヴァナチェク)という

数々の有名な著作を出している
今アメリカで注目を浴びている

ビジネスマンの講演をおさめた映像を
見つけました。

歯に衣着せない発言で人気の
有名人のようです。

Love it or hate it,
social media’s here to stay

「好き、嫌いに関わらず、
ソーシャルメディアは残る」

というタイトルの映像で

私が簡単に重要な部分を要約いたしました
ので以下をご覧ください。

「携帯電話なんて絶対持たない、

いつでも他人が自分に電話できるなんて
とんでもない。

ソーシャルネットワークサービスなんか
下らない。

Facebookなんかには絶対に登録しない。

といっていた人が

携帯電話を持ち、

Facebookにも登録している。

音楽のMP3も一昔前は不正ダウンロードという
悪いイメージしかなかったけど、

iPodの登場で全ては変わった。

Amazonも登場したときは
バカにされていてたけど、

今ではだれもバカにできない。

そのように、
今注目をされていない事柄が

2,3年のうちに180度見方が
変わる可能性はいくらでもある。」

過去の歴史を振り返ってみても

昔は想像できなかったものが
今や、我々の生活になくてはならない
存在になった、

という例はキリがないわけです。

 

そして彼が一番強調していた部分が

口コミについてです。

英語では口コミというのは

“Word of Mouth”といいます。
(ワードオブマウス)

“Revolution of word of mouth”
(口コミの革命)

という表現をしていたのが
興味深かったのですが、

「口コミというのは

クロージング(成約)をする。

人間は他人から、「それがいいよ」、
と勧められると、

87%の確率でその商品を
購入する、という結果も出ている。

そしてツイッター、フェイスブック
などスマートフォンを使って

即座に
ネット上に意見を
書き込めるので、

口コミが伝わる規模も速度も
以前とは全く変わってきている。」

「私はこんな経験があります。

自分の弟が、レストランに

「5分後に行くのだけど席はあるか?」

と電話して、「大丈夫です」と言われたので

すぐに(たった3分で)行ったのに、

「30分お待ちください」

と言われた。

そこで、ケータイを出して

「その不手際をネットに書く」

ことをそれとなく示したら、

すぐに席に案内してくれたらしい。」

「これはクレイジーなことだと思うが、

誰か一人の発言が、瞬時に世界中の人に
届いてしまう、というのが

今世界が進んでいる方向であり

そのスピード感に対応することが
成功するためには欠かせない」

という話をしていました。

なんとも恐ろしい話ですが、

確かに、今、人が何かを買おうとする際、

ネットで検索して、評価を確かめようと
するのは当たり前です。

それが、スマートフォンの登場で
リアルタイムにどこででも

書き込み、閲覧が可能になりました。

つまり悪い情報もすぐ伝わってしまいますが、

反面、良い情報であればすぐに
ネット上の口コミでも伝わるわけです。

リスクも大きいですが、

良い情報も伝わるのが素早く大勢の方に
伝わるということ、

利用しない手はありませんね。

映像元サイト
http://video.success.com/video/vaynerchuk/

About ヒルトル フィリップ 太郎

1985年生まれ 東京都出身 旅行好きなドイツ人の父と日本人の芸術家の母の間に生まれ、幼少時はもとより母親の胎内にいるときから世界中を旅する。 小学校時代を香港で過ごし、その後日本に帰国。 国際基督教大学(ICU)で言語学を学ぶ。 大学卒業後は父の国であるドイツに語学を学ぶために1年間留学する。 同時にヨーロッパ11カ国を旅し、様々な人間に出会い、時には 危険な目に遭いながら世界の見聞を広める。 帰国後、将来の目標が定まらずニート化しかけていたところを 平秀信と出会い、その卓越した語学力を買われ、 株式会社インプロビックに入社する。 日本語はもちろん、英語、ドイツ語の3ヶ国語を流暢に操る。 その語学力とインプロビックで日々学んでいるマーケティング 知識を融合し、日々世界中から新しいビジネスアイデアを輸入、 さらに海外のウェブサイト、オフライン広告、キャッチコピー などを徹底的に収集し、それを国内のビジネスに生かすコンテンツの 作成、セミナーの開催を行っている。 趣味は楽器演奏、映画鑑賞、読書、旅行など多岐にわたり 常に幅広い分野からの刺激を受け、そこから新たなビジネス アイデアを生み出している。 夢は、まだ世界に知られていない日本の音楽や映画などの文化を 世界中の多くの人に広めること。